obsidianに家のマックから同期できるようにする
https://note.com/shotovim/n/n0344af9e70be
watch.shが~/Documents/Cloud/LINEを監視し、AIで処理してoutput/に書き出す自動化がすでに家のMacで稼働中だった。今回のメモは、この出力を実際のObsidianアプリから見られるように同期経路を追加することを意図していると推測される。確認できた事実: 記事は有料メンバーシップ限定で、公開プレビューには「LINE Notes Sync」プラグインへの言及と、LINE→Obsidian→AI処理→HTML出力という大まかなワークフローの説明のみが含まれていた。
確認できなかったこと: 「家のMacから同期する」ための具体的な手順(使用ツール、設定項目、注意点)は非公開部分にあり、裏取りできていない。関連記事「Obsidian同期のススメ」も同様に、無料で読めるのは同期方法の名称一覧までだった。
このプロジェクトの watch.sh を確認したところ、以下の自動化がすでに家のMacで稼働している。
~/Documents/Cloud/LINE に置かれた新規 .md ファイル(LINEメモ)を検知output/ 配下に .md と .html として書き出す.html の存在を「処理済み」の目印にして重複処理を防止つまり「LINE→ローカルMd→AI処理→output/」までは自動化済みで、「output/の内容を実際のObsidian保管庫としてどう同期・閲覧するか」が今回のメモで残っているタスクだと考えられる(推測)。
有料記事の詳細は取得できなかったため、一般的に知られている方法を整理する(一般論)。
| 方法 | コスト | 特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| iCloud Drive | 無料 | Vaultフォルダを iCloud Drive 配下に置くだけ。Mac/iPhone/iPad間で自動同期 | Apple製品だけで完結させたい場合。今回の構成に最も手軽 |
| Obsidian Sync(公式) | 有料(月額$4〜) | 公式E2E暗号化同期。コンフリクト処理やバージョン履歴が強い | 手軽さと信頼性を重視、複数デバイス・OS混在 |
| Git(Obsidian Gitプラグイン) | 無料 | コミット単位で変更履歴を管理。手動/自動コミット・プッシュ | コマンドライン運用に慣れている場合。バージョン管理もしたい |
| Syncthing | 無料・セルフホスト | 自前のP2P同期。サーバー不要だが常時起動端末が必要 | プライバシー重視、外部サービスに預けたくない場合 |
| Dropbox / Google Drive / OneDrive | 無料枠あり | フォルダ同期 or Remotely Saveプラグイン経由 | すでにそのクラウドを使っている場合 |
今回のケースへの当てはめ(推測): すでに家のMacでローカル自動化が動いており、Apple純正環境と親和性が高そうなので、追加コストなく完結するiCloud Drive方式が最も手軽。バージョン履歴や複数端末からの編集競合を厳密に管理したいならObsidian Sync、すでにGit運用に慣れているならObsidian Gitプラグインも選択肢になる。
output/を含む形にするか検討)をそのフォルダへ移動・watch.shが書き出すoutput/をそのままiCloud Drive配下に移すと、同期タイミングとスクリプトの書き込みが競合し、コンフリクトファイル(例: 「ファイル名 2.md」)が発生する可能性がある。プラグイン記事でも「コンフリクト問題」への言及があった。
・対策としては、①output/をVaultの一部として直接iCloud上に置く、②処理は非同期フォルダで行い完了後に同期用フォルダへコピーする、のいずれかが考えられる(推測、要検証)。
・Git同期を使う場合は.claude/やログ、ロックファイル(.watch.lock.d)など同期不要なファイルを.gitignoreする必要がある。
output/ フォルダ(または専用のVaultフォルダ)に対して試験的に設定し、iPhoneのObsidianアプリから閲覧できるか確認する。watch.shの書き込みとiCloud同期のタイミング競合が起きないか、少量のテストメモで動作確認してから本運用に切り替える。